GENKIの考え
ビジネスパーソンに必要な能力は「先見性」「決断力」「実行力」と言われています。
不確実性が高まり 不安定な環境変化のもと
経営では何もしないことが大きなリスクとなる世の中です。
少ない情報で成功のためのストーリー(仮説)を描き 決断 実行する。
人の能力に大きな差はないはずです。
ただ 人それぞれ 仕事に対する考え方 モチベーションの持ち方は違うものです。
我々は 組織にあったかかわり方で
経営者と社員の間を取り持つ存在となり
経営者の実現したいことを一緒に考えサポート(実現)します。
そして 一体となって自立した組織になることを目指します。
それが会社の継続的な成長として 売上拡大につながるものと信じているからです。
Where there is a will, there is a way.
株式会社GENKI
経営の全体像を仕組化する
経営の中で現金は最も重要です。現金は利益から生み出され、利益は売上から生み出され、売上はお客様から生み出されます。
従って、お客様との関係性を強化することが継続的な成長に繋がり、現金を生み出すこととなります。
このサイクルがうまく回ることで現金は増えることになります。また、サイクルがうまく回っているか判断するには、計画を数値化し、計画と実績を対比する「予実管理」と「パイプライン管理」を月次単位で行うことです。計画を数値化することで課題を明確にし、そこに対応策を打ちPDCAサイクルを回す。
この活動こそがバリューチェーンとしての経営資源となり、高付加価値を生み企業の強みとなります。
全体像を設計し仕組化する、そしてそれを受け入れる企業文化の醸成が必要です。
現金(手元資金) 利益 売上 お客様 関係性 企業
新たな価値を生み出す力をつくりだす
組織が成長していくには、健全で良質な「カルチャー(土壌)」が必要です。
そして、その健全で良質な「カルチャー」をつくるには、「組織風土(整地化)」と
「組織文化(肥沃化)」という2つの要素が必要となります。
「土壌」がよくなれば、強くたくましい「根っこ」が育ちます。「根っこ」こそが
栄養分や水分を吸い上げ、植物全体に行き渡らせる役割を担っています。
良質な「土壌」と強くたくましい「根っこ」が揃ってこそ、植物は大きく育ちます。
この「根っこ」を組織に当てはめれば、「組織能力」ケイパビリティといえます。
「新たな価値を生み出す」というイノベーティブなケイパビリティを磨くことは、
企業にとっての生命線といえます。
Mission
経営者と真摯に向き合い
経営者のやりたい事をかたちにし
仕組化により
組織の継続的な成長に貢献します
Vision
経営者と社員の方々に笑顔を
Where there is a will, there is a way.